sobbatエフェクターを使用してくださっている方々のリストです。 曲のどの部分に使用されているかは定かでは無いのですが、
本人よりコメントがあった部分のみは記載しておきますので、どうぞ参考にしてください。
Richie Kotzen (リッチー・コッツェン)
Poison、MR.BIGとヴァーツゥ(スタンリー・クラーク・バンド)のギタリストを経て、ソロアルバム では、「Motherhead Familiy Reunion」のツアーよりGV-1,DB-1、PB1/2を使用。以降のソロ等の活動では 前記のエフェクターを使用しているとの事。DB-1はまさに彼のサウンドとして使用しているのは特筆です。 また、昨今のブルースアルバムでは、DB-2/GV-1を使用した模様で、ソロツアーではDB-3を使用して頂いています。「Slow」ツアーではBossのTU-2とDB-3のみが足元に・・・セッティングはこんな感じ!とキメていただきました(笑)アルバム「PeaceSign」やこのツアーではシンプルにBOSSのTU-2とDB-4Rのみでした。またブラジル、ヨーロッパツアー用に彼のツアー仕様モデルを開発して使用頂いております。最近(2013年)ビリー・シーン、マイク・ポートノイとThe Winery Dogs を結成。
The Edge / U2 (エッジ)
ご存知U2のギタリスト。色々な雑誌等で語られておりますが、例のグラミーアルバムの中の 「NEW YORK」という曲で中間部分にDB-1を使用していただいているとのこと。強力ですね!この曲は!最近知りましたが、 ブライアン・イーノ氏よりエフェクター入手との情報が入りました。(*未確認です)
Steve Vai (スティーヴ・ヴァイ)
「Fire Garden」より使用。GV-1,FB-1Rをアルバムでは10/12曲目で使用しており、 同ツアーでもメイン揺れ物系としてGV-1の使用が雑誌等にて紹介されております。 非常に効果的に使ってますので、きっと参考になりますよ。
Doug Aldrich (ダグ・アルドリッチ)
現ホワイトスネイクのギタリスト。 さまざまなセッション等でも大活躍のダグですが、上記ツアー含めて過去5年間のライブサウンドは マーシャル+ドライブブレイカーだそうです!(2007/1月現在) その他にも色んなモデルを現在も試して頂いております。
John Jorgenson (ジョン・ジョーゲンソン)
エルトンジョンバンドのギタリスト、アメリカで「Hellcaster」のメンバーとして有名。 故ダイアナ妃の追悼アルバム以降のアルバムでは、DB-1,PB-1,PB-2を使用しているとの事。 エルトンのスタジオより使用している経過等のレポートも頂きました。面白い使い方をしてますよ!
Eric Johnson (エリック・ジョンソン)
最強のTONE人間。ソロアルバムはあまりにも有名。全部のアルバム聞くべし。 所有しているソバットはGV-1,FB-2,DB-2.本人によると「VIA MUSICOM」以降のセッション参加物に多数使用。 2006年の来日ではFB-4をGET!楽屋ではジミヘン大会を繰り広げられておりました(笑)機会あるごとに、氏は丁寧に書面にてお礼を下さいます。本当に紳士です。感動。
Chris Duarte (クリス・デュアーテ)
テキサスのブルースギタリスト。2ndアルバムよりツアー等にても使用。 GV-1、FB-2,DB-1/2を使用しています。(注:現在音信不通なので分かりません)彼がsobbatの最初の実験台となってくれた人物で、彼が使用してからソバットの市販の製品をいろんな意味でもっと頑丈な物にしようと思いました(笑)
Mike Keneally (マイク・ケネリー)
元フランクザッパのギタリスト。天才。ソロにて特注のGV-1ステレオモデルを使用。 使用アルバムを聞いていないのでわかりませんが、きっと変態的に使っていることでしょう(笑)
http://www.moosenet.com/keneally.html
Steve Saluto (スティーブ・ソルート)
イタリアの超絶ギタリスト!CDを聞かせていただきましたが、 非常にハイテクニカルなプレイに圧倒されました。 有名ヴォーカリストのプロデュースやライブプレイヤーとしても活動されています。
Jamies / Klaxons
UKロックバンド、Klaxonsのベーシストで彼らのHP内で紹介して頂いております。 かなり面白い、興味深いサウンドですので、是非聞いてみてくださいね。
Phil Soussan (フィル・スーザン)
元オジーオズボーンバンドのベーシスト、現ジョンウェイトのツアーバンドに所属。あらゆるタイプの音楽に精通されているので非常に音に厳しいフィルですが、DB-BASSをペダルボードに入れて使用してくれています。Thank you Phil!!
Micheal Hampton (マイケル・ハンプトン)
P-FUNK ALL STARSのギタリスト、非常に愉快な、凄腕ギタリストです! ギタリストの方が中々P-FUNKを聞かれないとは思いますが、強力なファンクグルーヴを聞きたいのでしたら、マイケルのギターを聴いてください!、今でも毎日勉強、練習しているというマイケル。本当に凄いです。
Glenn Pearce (グレン・ピアース)
エイミーグラント等のサイド(かなり男前の)ギタリストです。 DB-2やSW-1を常にペダルボードに入れてくれてツアーしているそうです。日本に来れば良いのになぁ・・・良い情報が入り次第、ここに追加を載せたいと思います。
渡辺 香津美
日本最高峰のギタリスト。現在あのリチャードボナ(BASS)氏と共に「MO'-BOP III」を発表し、そのツアーにて活躍中です。このアルバムではDB-4を使用しての素晴らしい歪みサウンドを絶妙にコントロールされております。 機材に関しての興味は尽きることなく、良い音を求めて常に探求されています。そのお手伝いさせて頂けることに非常に光栄に思っております。
小倉 博和
言わずと知れた”山弦”としての活動や有名アーティストのバックでお馴染みのマルチギタリスト! とにかく音の出し方が凄く、瞬時に対応されます。うまいです。強力です。ギターマガジン等でも言及されていますが、ほとんどのモデルを 所有して頂いていまして、アルバムにもsobbatが登場しているようです。是非音源等聞いてみてくださいね。でも生【ライブ】の小倉さんを 見られる方がもっともっと良いかも!是非是非!
福山 雅治
ギター狂としても有名な福山さん。2007年、17年物ツアーにてギターソロ時にはDB-1を 使用して頂いております。良いギターに良いアンプ、良い音してますよ~。今後のギタリストとしての福山さんに注目です!。
三宅 庸介
知る人ぞ知る!関西出身の上手すぎるギタリスト。音やサウンドセッティングには非常にドライでシビア。嫌なものは嫌!とはっきりした性格で、非常に気に入って使って頂いて光栄です。もし三宅さんの音を聞く機会あれば、絶対に聞くべし!!ホントに凄いので! NEWアルバム”Orchestral Supreme"発表されました!素晴らしいストラト+DB4R+マーシャルサウンドですよ!
西川 進
「感情直結型ギタリスト」国内セッション/サポートとして、ソロギタリストとして、プロデューサーとして、などなど幅広いジャンルで活躍中の西川進さん。sobbat FB-4などFuzz系を縦横無尽にカッコよくプレイするギタリストは国内では西川さん位かもしれません。TVやライブ、また色々な音源で西川さんのサウンドに出会えますので、是非チェックして頂ければと思います!!
"CRAZY" COOL-JOE
”Dead End”のベーシスト。関西メタルシーンのベーシストで、派手なステージングと個性的なフレージングは知らない人は居ない位です。そのサウンドの中にsobbat DB-Bassを使用して頂いているとのこと、非常に光栄です!ありがとうございます。
Teru
jupiterのギタリスト。高校生の時から付き合いなので何とも不思議ですが、うちのスクールから上がってメジャーデビューというのは本当に嬉しいです。 ギター的には、めちゃ速いです(笑)、しかも凄い格好してます。非常に良いバンドなので是非見てくださいね。
内藤 デュラン 晴久
Made in Asia,元The ROOTLESSの新進気鋭ギタリスト。若手ギタリストの中でもダントツのテクニックとVintageなサウンドは本当に素晴らしいです。Vintage FenderやVintage Marshall+sobbat DB-4Rのサウンドは長年弊社のサウンドチェックをする時のデフォルトでしたので、彼はそれをライブで実践されているようです。要チェックですよ!
山本 征史
Zi:LiE-YAのベーシスト。Newユニット”ライブラ”にも期待! 歪み系やABブレイカーを使用していただいております。本物ロックベーシストですので、 とにかく日本の音楽シーンをちょっとはマシなものにしてくれるかも?と期待しています(笑)
綿貫 正顕
旧『ZARD』のソングライター兼ギタリスト。”愛内里菜”のサウンドのなかにもマニアックなエフェクター やヴィンテージアンプを使用して良いサウンド構築されています。非常に研究熱心な方なのでsobbatの製品にもいつもアドバイスを頂いております。 ファンの方は是非チェックしてくださいね!